Dental Arts Academyに久しぶりに参加して(Prof .Shanon Partel)

2025年1月25日に神奈川県の中央林間までい行きました。

9時から講義開始なので朝の7時に出発、1時間40分の道のり

内容は歯根の外部吸収、並び内部吸収の対処の仕方、対処の仕方、

CBCTの見方を教わって来ました。

内部吸収や外部吸収は歯牙外傷後に起こる症状で対応の仕方は自分の理解して行なっていた処置と同じす。

CBCT(CT)の見方と報告書の書き方です、当院でもCTを持っていて色々な症例に使っています。

シャノン先生は全ての症例に撮影しているようです、医科のCT比べてCT比べて放射線CT比べて放射線は極端に低いです、飛行機で東京ーニューヨーク往復で浴びる放射線より少ないです。

今までのレントゲンより沢山の情報が得られます、そうすると治療もシンプルに出来ます。

CTの有益な使い方を再認識しました。